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版画の会、Rinのおしらせと活動日記。 版画教室の情報も随時更新中です。
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無題ドキュメント

                  

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Image4831.jpg
年賀状試作品を、ドライポイントで作ってみました。
黒のインクを詰めて拭き取った状態。
見えづらいですが、版の様子がお分かり頂けますでしょうか?
この後、湿した版画用紙を上に乗せて、プレス機にかけます。

081129_3_72.jpg
黒の刷り上がりは、こんな感じです。
黒一色であれば、後で手彩色をしても効果的です。


Image4841_20081128002510.jpg
一版多色刷りに挑戦してみました。
右上にチラッと見える、綿棒を使って、思い思いの場所に
好きな色のインクを乗せて行きます。

Image4851.jpg
拭き取るとこんな状態。最後にまた、目立たせい所にちょこっと
インクを綿棒で差して行きます。

081129_1_72.jpg
一版で単色ではなく、多色に刷ると、インクを拭き取る際、色が混ざり合って
柔らかい感じになります。
逆に、一版多色刷りは、はっきりした色分けには、
あまり向かないかも知れません。

081129_2_72.jpg
別の色味で刷ってみました。こちらの色の方が冬らしいかも知れません。

お気づきだと思いますが、版画ですので、全て版の絵から反転して刷り上がります。
文字など入れる時は注意して下さいね。
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皆様今日は。
11/29を担当する、凛の会柿崎です。
遅くなりましたが、11/29「ドライポイントで作るクリスマスカード、年賀状」
の回で使う、銅版がご用意できました。
Image4811.jpg
描画面はピカピカに磨いてあります。
ここに、皆さんに思い思いの絵柄を、ニードルと言う錐(キリ)の
ような道具で、直接、版面に刻み付けてもらいます。

版には全て、プレートマークを作る、という下準備を行ってあります。


Image4821.jpg

写真左のヤスリで、版の4辺全ての角を落として行きます。

プレス機の保護のためにも必要な行程ですが、今回は時間的な事もあり、
こちらで作らさせて頂きました。

とても地味で辛い作業でなんですが、時間がある場合、ここから始めると、
銅の性質や、柔らかさなど、身をもって感じる事が出来る、とても大切な作業です。

また、ここを自分で行うと、自分の準備した版に、とても愛着が湧きます。

Image4841.jpg

角が少し斜めにケヅってあるの、お分かりでしょうか?
今回は、角落とし程度の、簡単なプレートマークにとどめました。


版のサイズは、115ミリ×80ミリです


これを縦でも横でも、お好きな位置で使って頂いて大丈夫です。

版1点1点、手作業で準備してあるので、
ミリ単位で多少の誤差がありますが、ご了承下さい。

教室の日までに、このサイズ(115ミリ×80ミリ)に合わせた下絵をご用意頂くと、
当日の作業がとてもスムースになります。

また試作品ができましたら、同じようにブログに乗せますので、
今回参加される方はチェックしてみて下さいね。
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